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お笑い

キングオブコント2013感想

第六回大会。引き続きセミファイナリスト100組による1000点満点の審査で、司会はダウンタウン。 アルコ&ピースとジグザグジギー以外はすでに決勝経験者という前回とは打って変わって既視感のある組み合わせとなった。2988組エントリー。前回王者...
お笑い

キングオブコント2012感想

第五回大会。引き続きセミファイナリスト100組による1000点満点の審査で、司会はダウンタウン。松ちゃんのイントロのコメントにもある通り、決勝のメンバーが殆ど無名に近い人(当時)ばかりになっている。今大会から人気者をそれなりにあつめたような...
お笑い

キングオブコント2011 感想

第四回大会。引き続きセミファイナリスト100組による1000点満点の審査で、司会はダウンタウン。冒頭で2009年大会で浜ちゃんに執拗にいじられてたD・N・Aが解散してしまったので、そのポジションに座っていたアルコ&ピースがいじられていた。 ...
お笑い

キングオブコント2009 感想

第二回大会。決勝の出場者は8組。ネタを二回見せる。審査員はセミファイナリストの芸人100人(一人10点)。司会はダウンタウンが二人でやるなど現在のキングオブコントとはかなりシステムが異なる。終わるたびにダウンタウンがセミファイナリストにコメ...
音楽

オールタイムアルバムベスト100

私のリスニングライフを反映させたオールタイムベスト100です。 100位『Synthesist』Harald Grosskopf 1985年 こんな銀色の男が奏でる音楽が悪いはずがない。極上のシンセミュージック。 99位『Latin Pla...
未分類

極限状態でつかんだ「幸せ」『サウルの息子』

今回はカンヌ映画祭でパルムドールをとった2015年のハンガリー映画、『サウルの息子』(原題:Saul fia)について語りたいと思います。 『サウルの息子』は、2015年のハンガリー映画。 主人公のサウルは第二次世界大戦中のナチスドイツによ...
音楽

シューゲイザーの名盤

轟音ギターのウォール・オブ・サウンド、うっとりするような美しいメロディ。そんな特徴を持つシューゲイザーの定番的な名盤を紹介します。 『Loveless』My Bloody Valentine 定番中の定番シューゲイザーアルバム。シューゲイズ...
映画レビュー

映画『エルヴィス』感想:エルヴィスの当時のパフォーマンスの熱気や現象の凄さを理解する上では最良の一本

ロックンロールを世の中に広め、ソロアーティスト歴代No.1の売り上げ記録を持つ、伝説のシンガー、エルヴィス・プレスリーの伝記映画、バズ・ラーマン監督、オースティン・バトラー主演『エルヴィス』。 音楽に目覚めた幼少時代からラスベガスでの晩年ま...
映画レビュー

ブライアン・デ・パルマの全作品で、見たやつに点数とコメントつけていく。おすすめ作品も紹介。

今回は映画監督ブライアン・デ・パルマの作品に点数とコメントをつけていきたいと思います。 ロバート・デ・ニーロのブルーマンハッタン/BLUE MANHATAN2・黄昏のニューヨーク Greetings(1968) 未見。ロバート・デ・ニーロ主...
小説・文学

海外の長編小説ベスト100

『考える人』という雑誌が2008年春号としてやった特集で海外の長編小説ベスト100というのがありまして、今回はこれを紹介したいと思います。 簡単に概要を説明すると、当時の文化人、小説家、文芸評論家に好きな海外文学を10冊選んでもらって順位を...
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