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究極の邦楽アルバムベスト100

映画・音楽・漫画

51 『LIFE』小沢健二 1994年

「今夜はブギーバック」を含む90年代を代表するポップアルバムの金字塔的名盤。

52 『5th WHEEL 2 the COACH』スチャダラパー 1995年

53 『空からの力』キングギドラ 1995年

日本ヒップホップ黎明期を支えた伝説のグループのデビューアルバムにしてヒップホップの教科書的な一枚といえる名盤。

54 『東京』サニーデイ・サービス 1996年

55 『kocorono』bloodthirsty butchers 1996年

56 『深海』Mr.Children 1996年

57 『True』L’Arc~en~Ciel 1996年

58 『POINT』Cornelius 1997年

59 『A』電気グルーヴ 1997年

60 『Please Mr. Lostman』the pillows 1997年

61 『空中キャンプ』フィッシュマンズ 1998年

62 『GEAR BLUES』THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 1998年

63 『スリーアウトチェンジ』SUPERCAR 1998年

64 『スーパー アー』ボアダムス 1998年

65 『THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK』TRICERATOPS 1998年

66 『無罪モラトリアム』椎名林檎 1999年

67 『MAKING THE ROAD』Hi-STANDARD 1999年

68 『STILLING, STILL DREAMING』THA BLUE HERB 1999年

69 『Lifetime』GRAPEVINE 1999年

70 『First Love』宇多田ヒカル 1999年

宇多田ヒカルのデビューアルバムにして、国内700万枚以上のセールス、全世界で1000万枚以上売れたモンスターアルバム。「First Love」「Automatic」収録。

71 『Viva La Revolution』Dragon Ash 1999年

お茶の間にヒップホップを広めたDragon Ashの代表作。

72 『3』キリンジ 2000年

兄弟ポップデュオの代表作。「エイリアンズ」収録。

73 『SAPPUKEI』NUMBER GIRL 2000年

74 『病める無限のブッダの世界 〜BEST OF THE BEST(金字塔)〜』BUDDHA BRAND 2000年

日本語ラップの金字塔的な一枚。英語交じりの日本人離れした奔放で自由な言葉遊びメインのスキルフルなラップにとにかく圧倒される一枚。Dev Largeの作り出す極上のトラックも最高にかっこいい。

※サブスクなし。

75 『NITRO MICROPHONE UNDERGROUND』NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 2000年

76 『桜の木の下』aiko 2000年

77 『TEAM ROCK』くるり 2001年

78 『Jupiter』BUMP OF CHICKEN 2002年

79 『ソルファ』ASIAN KUNG-FU GENERATION 2004年

80 『トウカイXテイオー』TOKONA-X 2004年

名古屋のラッパーが出したファーストアルバム。結果的に遺作になってしまいました。

81 『lust』レイ・ハラカミ 2005年

82 『Modal Soul』Nujabes 2005年

83 『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』銀杏BOYZ 2005年

元GOING STEADYのメンバーが結成したバンドのアルバム。

84 『花と雨』SEEDA 2006年

85 『空洞です』ゆらゆら帝国 2007年

86 『GAME』Perfume 2008年

87 『TEENAGER』フジファブリック 2008年

88 『ハイファイ新書』相対性理論 2009年

89 『ファンファーレと熱狂』andymori 2010年

90 『PORTAL』Galileo Galilei 2012年

91 『sakanaction』サカナクション 2013年

92 『Obscure Ride』cero 2015年

93 『MODERN TIMES』PUNPEE 2017年

『水曜日のダウンタウン』のテーマソングなどを手掛ける、ラッパー、DJ、プロデューサーの待望のファーストフルアルバム。期待を裏切らない高い完成度とサブカル愛にあふれた内容が楽しい一枚。

94 『平成』折坂悠太 2018年

ミュージック・マガジンで2010年代の邦楽アルバムベスト一位に選ばれた傑作。

95 『AINOU』中村佳穂 2018年

96 『球体』三浦大知 2018年

97 『POP VIRUS』星野源 2018年

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98 『ai qing』KID FRESINO 2018年

99 『エアにに』長谷川白紙 2019年

100 『STRAY SHEEP』米津玄師 2020年

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